穂々散歩

里山からアルプス縦走まで、山行記録を綴っています。

北アルプス

2018.8.11-14 雲ノ平周回① 複数のカールをもつ雄大な薬師岳を登る


今年の夏のメインイベント三泊四日折立周回縦走。
折立から入り、薬師岳、黒部五郎岳、鷲羽岳、水晶岳と北アの名だたる百名山をめぐり、日本最後の秘境である雲ノ平を尋ね、折立に帰ってくるという北ア最深部を縦走する贅沢プランです。
お盆ということで案の定、天気にはなかなか恵まれませんでしたが、登頂できた喜び、他の登山客との交流など、思い出深い4日間になりました。

この記事は1日目(折立~薬師岳)になります。
2日目、薬師峠キャンプ場~黒部五郎岳~三俣山荘はこちら
3日目前半、三俣山荘~鷲羽岳~水晶岳~雲ノ平山荘まではこちら
3日目後半と4日目、雲ノ平山荘~薬師沢小屋~折立はこちら
<コースタイム>
●1日目(ツェルト泊)7:27薬師岳登山口=11:31太郎平小屋12:07=12:30薬師峠キャンプ場13:20=15:33薬師岳=17:00薬師峠キャンプ場
●2日目(小屋泊)※雨天のため
4:40薬師峠キャンプ場=5:15太郎山=6:50北ノ俣岳=10:22黒部五郎岳=12:50黒部五郎小屋13:25=16:00三俣山荘
●3日目(小屋泊)※雨天のため。時間に余裕があったため薬師沢(テン場なし)まで下山。
4:16三俣山荘=5:30鷲羽岳=6:27ワリモ北分岐=7:10水晶小屋(雨宿り)=8:17水晶岳=8:54水晶小屋=10:20祖父岳=12:00雲ノ平山荘12:28=15:14薬師沢小屋
●4日目
7:00薬師沢小屋=9:19太郎平小屋9:50=12:37薬師岳登山口

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2018.8.5 焼岳(新中ノ湯ルート) 青空に向け噴煙をあげる活火山へ


初心者でも余裕をもって日帰りができるアルプスの山、焼岳を再訪しました。

今回は新中ノ湯ルート。
上高地ルートと比べ、ガレ場が短く、垂直梯子もなく、とにかく登りやすいルートでした。
上高地ルートを歩いた記録はこちら。
 
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2018.7.21 常念岳(一ノ沢ピストン) 沢沿いを登りアルプスの稜線へ


北アルプスの百名山、常念岳に1年ぶりに日帰り登山してきました。
ルートは最短の一ノ沢ピストンです。稜線にあがるまで登りが続くかわりに、乗り越えた時、突然広がる景色が魅力の、是非とも晴天に登りたいコースです。

燕岳(中房温泉)から登った時の記録はこちら↓

<コースタイム>
7:27一ノ沢登山口=09:27笠原沢=10:58最終水場=11:44常念小屋12:00=12:55常念岳13:13=14:16常念小屋14:21=15:17最終水場=16:00笠原沢=17:27一ノ沢登山口

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2018.7.15-16 【小屋泊】笠ヶ岳周回②北アの名峰を一望する稜線歩き


笠ヶ岳からの下山(笠ヶ岳~抜戸岳~鏡平)です。
一日目、笠新道~笠ヶ岳山荘は下記です。
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2018.7.15-16 【小屋泊】笠ヶ岳周回① 北ア屈指の急登・笠新道を登って遥かな頂きへ


北アルプスに属し、岐阜県最高峰である笠ヶ岳(2898m)に登ってきました。
笠ヶ岳はどこからみても均衡のとれた優美な姿を誇るだけでなく、穂高・槍の稜線、裏銀座の山々を一望できと、展望にも恵まれた山です。

今回は小屋泊まりということで笠新道から登り、帰りは抜戸岳、弓折岳、鏡平を辿り小池新道を下るという周回コースで歩いてきました。
(二日目はこちら

<コースタイム>
●1日目
5:30鍋平園地駐車場=6:00新穂高センター=7:08笠新道登山口=11:30杓子平12:00=13:30笠新道分岐14:00=15:28笠ヶ岳山荘16:10=16:32笠ヶ岳18:00=18:20笠ヶ岳山荘
●二日目
3:40笠ヶ岳山荘=4:05笠ヶ岳4:50=5:10笠ヶ岳山荘6:30=7:32抜戸岳=8:45秩父平=11:01弓折岳=12:00鏡平山荘13:10=15:39笠新道登山口=17:12新穂高センター
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2017.9.24【テン泊】立山~剱岳② 鎖場を越え、憧れの頂へ


(縦走二日目です。一日目の立山三山縦走はこちら。)

剱岳(2999m)と言えば、槍ヶ岳と並び、登山をする人なら誰でも知っている憧れの山。
カニのタテバイ、ヨコバイといった名称付きの鎖場を始めとし、いくつもの鎖場を有するこの山は、一般登山者の登る山では危険度が最も高い山と言われるそう。

高度感が苦手な自分には無理な山だと思っていましたが、八海山の修業を通し、高度感が麻痺し始めたこの頃、ついに憧れの地へと挑戦です。


<コースタイム・2日目>
剱沢キャンプ場03:48=03:51剱澤小屋=04:12剣山荘=04:39一服剱=05:24前剱=06:50剱岳07:05=08:23前剱=09:29剣山荘=09:55剱沢キャンプ場11:00=12:19剱御前小舎=13:13浄土橋=13:57雷鳥荘=14:16みくりが池温泉=14:29室堂 (※室堂16時30分が終バスです。)


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2017.9.23 【テン泊】立山~剱岳① 過去から未来へ、色づき始めの立山三山縦走


一泊二日で立山三山から剱岳を周回してきました。

一日目は立山。
立山は3つの連なった山(雄山、大汝山、富士ノ折立)の総称であり、立山三山はその前後に山を加えた、浄土山、雄山、別山を指します。
山岳信仰も盛んな一帯で、雄山は三大霊山の一つでもあります。

複数のカールを有し、抉れた稜線が美しい立山。
出発前は剱岳の前座みたいな感じでしたが、単体で行っても大満足間違いなしの素晴らしい山でした。

<コースタイム・1日目>
室堂09:16=10:36浄土山=11:08一の越山荘=12:19雄山12:51=13:10大汝山13:24=13:41富士ノ折立14:15=14:45真砂岳=15:43別山南峰=15:51別山北峰=16:04別山南峰=16:55剱沢キャンプ場16:55=17:01剱澤小屋=17:20剱沢キャンプ場(泊)

11月の積雪期に登った時の記録はこちら↓

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2017.9.3【小屋泊】五竜岳② 美しい滝雲と強風に震えた、五竜への道のり


二日目唐松頂上山荘~五竜岳です。
一日目(八方尾根~唐松頂上山荘)はこちら続きを読む

2017.9.2 【小屋泊】五竜岳(八方~遠道)① 霧のち霧、唐松岳の再訪を放棄した初日


五竜岳(2814m)に登ってきました。
唐松と鹿島槍を繋ぐ稜線上にある五竜岳。
今回は比較的に安全なコースということで、八方尾根(唐松岳)から五竜へと縦走し、遠道尾根使用で下山してきました。

※夏道利用の記録ですが、前回歩いた場所についてはほとんど写真を撮ってないです。唐松岳への道の様子や展望に関しては、6月の記録を合わせてどうぞ。但しダケガンバの森~唐松頂上山荘まで冬道利用です。

<コースタイム>
○一日目
八方池山荘11:11=11:30石神井ケルン=11:43第2ケルン=11:50八方ケルン=12:02第三ケルン=12:53扇雪渓13:04=13:22丸山=14:12唐松岳頂上山荘泊

○二日目
牛首04:25=06:10大黒岳=07:03白岳=07:08五竜山荘8:00=08:57五竜岳09:23=10:07五竜山荘10:19=10:22遠見尾根分岐10:24=11:11西遠見山=11:48大遠見山=12:17中遠見山=12:47小遠見山12:47=13:16五竜テレキャビン続きを読む

2017.8.15【小屋泊】燕岳~常念岳③ 奇跡の晴れ、雲海に昇る太陽


縦走三日目です。
一日目(燕岳)はこちら
二日目(燕~常念)はこちら続きを読む
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管理人の椎です。夢は百名山制覇、目標はジャンダルム。
登山歴4年目、山のことばかり考えています。