九州遠征登山第三段は霧島連山の最高峰・韓国岳(からくにだけ)に登りました。
韓国(朝鮮半島)まで見渡せる高い山ということでその名が付いたそうです。
ルートは、4月に規制解除されたばかりのえびの高原ピストンです。
*九州遠征のまとめはこちら
<コースタイム>
6:50えびの高原=8:00韓国岳=9:00えびの高原

1、アクセス

駐車場は、えびのエコミュージアムセンター。
駐車料金は500円、観光客向けの駐車場なので設備は一通り揃っています。

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硫黄岳方向へ進んだ道路沿いに無料駐車場があるはずですが、2019年5月時点では通行止でした。

2、韓国岳登山

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おはようございます。
霧島山二日目。宿(えびの市)は晴れてましたが、峠道を上がるとやっぱり霧雨でした。
霧島の眺望を少しでも見たくて日程を伸ばしまたが、これ以上は延期できないので雨天決行。

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韓国岳登山口は舗装路を横断したところにあります。標識のフォントがかわいらしい。

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最初はハイキングコースというか、立派な歩道が続いています。

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少し進むと迂回路利用のお知らせが。
規制解除されたえびの高原からのルート。全解除ではなく一部規制されてるようです。

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ここからは緩やかな樹林帯歩き。
九州にきてから整備されきった道しか歩いてないから、若い道にちょっとワクワクする。

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霧の中には、盆栽のように枝葉を広げた木々が浮かんでいました。

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迂回路後半は地形に合わせてゆるーく上ったり下ったりする箇所があります。
そこに合わせてぬるぬるとした地面なので地味に気を遣う。
えびの高原ピストンは最短最易のコースなので、相対的に迂回路が一番の難所ということに。

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正規登山道と合流しました。片側はロープで封鎖されています。

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広く整備された登山道が出迎えてくれました。

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三合目に到着。ハングルが書かれているのは韓国岳だから?

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段差の少ない歩きやすい道が続きます。

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四号目。火山らしく足元が赤褐色になりました。

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五号目は再び黒っぽく。
この辺りから大浪池とか見えるはずですが、まぁ何も見えないよね。

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六号目付近はザレ場の急坂。

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七号目では岩石帯になりました。

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麓から風が吹き上げるのか、木の先がみんな左を向いています。

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八合目には柵が出現。

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九合目では木々がなくなり、苔が広がっていました。なんで火山って苔むすんだろう。

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苔もなくなると、いよいよ山頂です。

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山頂付近は火口を形成する岩石帯。
頂上標を探して左手に登り…、

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平成最後の登頂、韓国岳山頂です!

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山頂では、火口を見下ろしたり、新燃岳や高千穂峰を眺めたり、大浪池を見下ろしたり、霧島の山々が描く景色に感動したりする予定でしたが、10メートル先も霞むぐらい霧に沈み切っています。
大浪池経由で周回してもよかったのですがピストンで下りました。


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昨日に引き続き、霧雨の霧島山。
ピークハントと割り切って登りましたが、それでも少し切なかった…。
展望は残念でしたが、コースとしては短くて歩きやすく、この手軽なハイキングで霧島のパノラマを楽しめるのは魅力的だろうなと思いました。