富士見平小屋泊の二日目、瑞牆山登山です。
一日目、金峰山(途中)と山小屋レポはこちら↓

一昨年3月中頃(残雪期)に瑞牆山に登った記録はこちら↓

1、富士見平小屋~桃太郎岩

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朝7時。しっかり2度寝をしたら瑞牆登山の準備開始。
今年は雪が少なく暖かい!そんなわけで完全にオーバースペックな感じで出発です。

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最初は平行移動。ウォーミングアップにいい感じ♪

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さくっと小川山との分岐に到着です。

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ここからは少々下ります。下山時にはちょっとした登り返しになります。

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天鳥川に到着。川は完全に凍結して静寂の世界です。

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新雪をどけると凍った水面が出てきました。しばしお絵描きタイム。

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少し進むと巨大な桃太郎岩があり、いよいよ登りが始まります。

2、桃山岩~ヤスリ岩

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ここからは薄暗い森林帯となります。
岩や倒木、丸太橋なんかがあって滑りやすい。

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一部鎖がありますが特に問題ありません。
一昨年感動した氷の道はまだできていないようでした。雪解け水だったのかなぁ?

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標高を上げると次第に明るくなってきます。シャクナゲの樹氷はもさもさした感じ。

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ひたすら森林帯を上るので道中は眺望がない山ですが、代わりにところどころにある巨石が目を楽しませてくれます。
どの岩も丁寧に添え木がされてるので、全く意味がないような気はしますが、自分も1本立てて置きました。

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つららはまだまだ成長途中な感じです。

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少し頭上が開けてきたなぁと思うと、木々の間から大ヤスリ岩の頭が見えました。

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足元の岩も大きくなってきてゴロゴロです。

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岩場を上りきると大ヤスリ岩の根元に到着。
遠方から瑞牆山を眺めても目視できる岩なので、さすがの大きさです。

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ここからはもうひと踏ん張り。
樹氷もしっかりしてきて、積雪量は少ないけど雪山って感じです。

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時々手でバランスをとりつつ登っていきます。

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振り返ったところ。なかなか急な山道です。

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大ヤスリ岩の標高まできたらあと少し。

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最後の分岐に到着です。

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よく見たら標識がテープで訂正されてました。一昨年は気づかなかったなぁ。

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分岐からは10分とありますが、ちょっとした鎖場と鉄梯子があるだけです。
梯子の先、木々のトンネルをくぐればゴールです。

3、雪化粧した頂き

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登頂直前の高揚感を胸にトンネルを潜り抜けると突然広がる
瑞牆山はこの瞬間がすごく好き。

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というわけで瑞牆山登頂です。

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岩が積み重なったような山頂は、新雪で雪化粧していました。

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眼下には樹氷と大ヤスリ岩。

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金峰方面。
遠くは曇っており、瑞牆山だけが晴れているような天気でした。

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金峰山のお姿をなんとか視界にとらえて、下山です。

4、下山

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帰りは安心のピストンです。分岐から下山路を見下ろしたところ。
ここの林に飛び込んでいく感じの景色も好きだなぁ。

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なぜか登りだと見つけられない岩のトンネルをくぐって先を急ぎます。

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ひたすら下っていきます。
今回の山行で、岩場のアイゼン歩行をたっぷり経験させて頂きました。

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ちょっと道を逸れて、里宮様の祠に挨拶をしたら下山完了です。


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富士見平小屋は混雑もなく快適、瑞牆山は難易度も手軽で楽しい冬季小屋泊となりました。
日帰りで登れる山を敢えて小屋泊するのも贅沢な感じでいいなぁと思う今日この頃。
金峰山はまたいつかリベンジしに行きたいと思います。