23峰もの頂をもち、広大な裾野が広がる乗鞍岳(3026m)。
日本で19番目に高い山にも関わらず、公式でも「ルンルン登山」とか書かれちゃうぐらいお手軽な山に行ってきました。

<コースタイム>
12:11畳平=12:38富士見岳=12:50肩の小屋13:20=13:42剣ヶ峰=15:00畳平
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今年の連休は悪天続き。晴れを求めて気軽に日帰りできるアルプス、乗鞍岳へ。
朴の木平駐車場よりバスに乗り換え畳平を目指します。

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畳平でバスを降りるとそこはもう2702m。
初夏に苦労した白山と同じ標高だと思うと高いなぁ。そしてさっむい!

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畳平は、お土産屋さん、レストラン、乗鞍本宮、謎の一万尺と、建物がいっぱいです。

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そして肝心の山の方はというと、バスの道中は紅葉真っ盛りでしたが、山頂は緑…。
紅葉狩りのつもりが…(下調べ不足)

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畳平からは、いくつか登れる山がありますが、今回は最高峰を目指します。
鶴ヶ池に沿って遊歩道を歩く。振り返ると恵比寿岳と魔王岳が見えました。

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通り抜けできるので、富士見岳を通ることに。後ろには槍穂高の稜線。

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一つ目の峰、富士見岳に登頂です。

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畳平を見下ろす。
稜線が続く光景とは違い、隔離された町のような不思議な景色でした。

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遊歩道に戻ると、きれいな曲線を描く山頂部が見えてきました。

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遊歩道の終点、肩の小屋はお土産や食事を取り扱っています。

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「ホッとする」と「ホット」を掛けてるんだ!と感心したけど、アイスだ、ホットない!

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ここからはちょっと登山道らしくなってきます。

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岩がごろごろした道を登り…

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カルデラを構成する峰々の稜線へ。一気に火山らしい雰囲気になりました。
標識はよく読めないけど蚕玉岳だけかな?

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頂上小屋は、オリジナルグッズの販売に力を入れているようです。

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小屋の前にはひっそりと女の子。

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そして個人的にツボだったのがベンチの注意書き。
「石垣にもたれないで。石と一緒に落ちます」たしかに。

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頂上はもう目と鼻の先。

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剣ヶ峰に登頂です。百名山42座目。

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乗鞍本宮ではお守りが購入可。買ったものに日付を入れてくれるらしいです。

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石に守られる一等三角点。

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眼下に広がるのは山頂のカルデラと権現池。

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カルデラを構成する茶色の峰々、畳平を囲む青々とした峰々と二つの姿を見せてくれた乗鞍岳でした。
短いハイキングだけど満足です。

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ちなみに乗鞍は、ハイキングだけでなく行き帰りのバスも楽しい。
穂高や槍、笠ヶ岳なんかがはっきり分かるので、最初から最後まで楽しい山でした。