初心者でも余裕をもって日帰りができるアルプスの山、焼岳を再訪しました。

今回は新中ノ湯ルート。
上高地ルートと比べ、ガレ場が短く、垂直梯子もなく、とにかく登りやすいルートでした。
上高地ルートを歩いた記録はこちら。
 
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2年前、アルプスデビューを果たした焼岳。
そんな懐かしの山に違うルートで登ることになりました。
控えめな感じの新中ノ湯の登山口から出発です。

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序盤は気持ちのよい林を歩きます。
岩や木の根のある土の道で歩きやすい感じ。

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しばらく樹林帯を登ると広場に出ました。

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青空をバックに焼岳の姿!本日のゴール、北峰は後ろに隠れています。

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暫く横移動をし、つづら折りゾーンに差し掛かると、稜線上に小さな人影が。
今日のゴールが見えた!
しかも、ここの登りは上がるにつれて少しずつ北峰が見えてくるのがいいところ。
今日も青空にむかって元気に噴煙を吹き出してます。

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稜線に上がり切ると、すぐ左には焼岳最高地点の南峰が鎮座しておりました。

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そして、正面の窪みには火口湖である正賀池。その横には抉れた爆裂火口があります。
御鉢巡りできたら楽しそうなのになぁ。※立入禁止

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ここから北峰はあと少し。
ごくごく短い距離ですが、ガレてるし、近くで噴煙があがって硫黄の臭いがするし、火山らしい雰囲気を感じられます。

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あっという間に焼岳登頂!標識は相変わらず傾いていました。

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相変わらず端正なお姿の笠ヶ岳。

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お約束の槍。

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山頂からみる正賀池。

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登ってきたところ。

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お立ち台その①に登って…

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お立ち台②にも登りました。ノルマ達成!

山頂は広くなだらかで、この日は噴煙も来ない風向きだったので、絶好の昼食スポットとなっておりました。
焼岳だけに焼きそばでも持ってこればよかった…

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下山を開始すると懐かしの上高地ルート。

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こっちは中ノ湯ルート。上高地より岩岩してそうですが、道中は上高地の方が岩岩です。

ちなみに焼岳登山において、トイレにいきたいなら上高地ルート途中の小屋を利用するしかありません。新中ノ湯ルートは登山口にも道中にもトイレがないので、事前トイレ必須です。

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お昼前には下山し、昼間から平湯温泉の広大な露天風呂で寛ぎ、高山市で高山ラーメンを食べて帰りました。
アルプスでありながら半日で山行が終わるので、午後は観光もできる!
このコンパクトさも焼岳の魅力だと思いました。