鈴鹿セブンマウンテンの一つ、東海地方で大人気の御在所岳(1212m)に登ってきました。

いくつものハイキングコースが整備された御在所岳。
その中でも中道登山道は、ちょっとした岩場あり、ザレ場あり、奇石ありと、人気のコース。
よく整備されており、初心者も安心して自然のアスレチックが楽します。

↓初冬に本谷コースから登った記録はこちら(※ハイキングコースではないです)


<コースタイム>
9:08湯の山温泉バス停=9:34中登山道口=11:34御在所岳11:50=13:20中登山道口

1、公共交通機関でのアクセス

東海に越してきて以来、車でしか行けない山が多すぎて泣いてるんですが、ここは公共公共機関で行ける山。
  1. 湯の山温泉駅まで電車で行き、バスに乗り換え湯の山温泉バス停まで。
  2. 名鉄バスセンター(名古屋)より高速バスで湯の山温泉バス停まで。
今回は②の直通バスで行きました。予約もいらないのでお手軽です♪

2、自然のアスレチック、中登山道

ずっと雨予報だったので、すっかり登る気のなかった日曜日。
朝起きられて、かつ晴れ予報だったら登ってもいいかなぁと思いつつ就寝。
うっかり起きれたのでバスで湯の山温泉へ向かいました。

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湯の山温泉につくと風に揺れる浴衣たちがお出迎え。趣きがあっていい感じです。

バス停付近に売店はありましたが、コンビニは無し。トイレは水洗トイレがあります。
そして、この日はRWが運休中でした。度々あるので事前に要チェックです。

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御在所一番人気の中登山道口目指します。
階段があって林道かと思ったら直ぐに車道歩きになりました。
ゆるーく標高を上げていきます。

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英語と中国語ではなく、スペイン語とポルトガル語…。珍しい。

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20分ほどで中登山道口に到着です。車なら直接来れるんだよなぁ…

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登り始めるとすぐに、岩が削れた系の登山道です。さっそく岩岩。

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斜めになってる奇石、おばれ岩。かなり巨大な岩でした。

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足元にはケルン。

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視界が開けたと思うと目の前に御在所山が見えました。
この付近に地蔵岩があるそうですが、見落とし…

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地蔵岩に気付くことなく、6合目「キレット」に到着。
キレットと言えば、三大キレット等、なかなかスリルがある場所ですが…

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御在所のキレットは、子供も楽しめる、可愛らしいキレットでした。

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岩交じりの道を上ると、大きな岩には鎖梯子。本当に整備が丁寧!

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1111m、8合目岩峰です。

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笹の間を超えて…

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富士見岩!

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舗装路に合流し、観光山っぽい雰囲気が出てきました。
三角点のある頂上は右奥のピーク。もう少し続きます。

3、頂上散策

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頂上に行く前には広場があるんですが、この日はレストラン解体工事に重なって、山上とは思えない光景でした…。

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奥に進み、スキー場をとぼとぼ登ります。
ゲレンデは一定の傾斜が続くので地味に登りづらい…。

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そんなこんなで御在所登頂!
やたら飾り付けられてる一等三角点です。

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奥にはこんな標識も。
頂上は広く開け、子供が走り回り、お年寄りがのんびりしており賑やかでした。


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頂上周辺はアスファルトがしかれてRWで登ってきた観光客も気軽に散策できるようになってます。
まずは右奥の一際目立つ建物にでも行ってみましょう。

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御岳神社だそうです。

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なんだかシーサーを彷彿とさせる狛犬さん。

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少し下ると長寿池。この水飲めるんだろうか…。

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散策エリアの端っこに天狗みたいなケルンがあり、この先は登山道であることを知らせていました。
頂上に登り返すのも面倒なのでこのまま武平峠から下山することにしました。

4、車道と共降りる峠登山道

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まずは武平峠まで下ります。
人通りが少ないし、意外と急でザレてます。

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真っ正面には鎌ヶ岳と天さし岩。
鎌経由で周回も考えてたのですが、暑くて上り返す意欲がわかないので今回は見送ります。

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峠まで降りてしまえばあとは緩やかな樹林帯歩き…

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と思ったら車道に出ちゃいました。

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あぁー…なるほど。この先は、車道に沿って登山道があるようです。

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車道のすぐ横に沿うように緩やかな林道が続いていました。
度々車道の脇に出るので登山っぽくない…(笑

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車道沿いだからか沢も人工的です。

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道路の下を横断する沢。

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鳥居とお地蔵様が見えたら、表参道登山口。裏参道の方が人気らしく、ひっそり。

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標識には左上、「カマにもいけるよ」と薄っすら書いてありました。
確かに鎌も書いてあげてほしい。行ってないけど。

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さぁ、鉄の橋を渡ったら中登山道との合流点です。
終わり終わり~っと何も考えずに渡ったら事件が!

ガササ…ガン!!突然視界が低くなりました。遅れて膝に痛み。

何が起きたか分からず茫然。足元が錆びて穴が空いており、そこにはまっておりました。
まさかメジャーな山でこんなことがあるとは…完全に油断です。反省反省…。


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御在所岳。
最後の事件はともかく、道は丁寧に整備され、景色の変化にも富み、人気なのが納得の面白い山でした。