6月最後の土曜日。ピンポイントの晴天に恵まれ、今週も山へ。
月5登山という登山中毒すぎる6月の〆登山は日光男体山(2486m)です。

男体山と言えば、頂上にて天を貫く剣と、中禅寺湖と戦場ヶ原の眺望で有名です。
アクセスの良さから、登山を初めて早々、ノリで登ってつらい思いをした男体山。
一年経ってのリベンジです。
(昨年、公共交通機関で行った記録はこちら

<コースタイム>
8:20二荒山神社中宮祠=9:22四合目=10:25七合目=11:58男体山13:43=14:26七合目=14:56四合目=15:27二荒山神社前バス停
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 前回登山から13ヵ月。同じような経験の仲間にも恵まれ、今回は車で日光へ。
早朝4時。二荒山神社駐車場にて、中禅寺湖の夜景を見ながら車中泊です。

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8時すぎ、朝食を摂って出発です。
トイレは左側にあります。紙は有料なので、お金か紙を忘れずに。

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受付にて住所を記名し、500円を納め登山開始です。

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いよいよリベンジ開始。

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狛犬さん、いってきます。

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石の階段を登りきったら一合目。しばらく隈笹ゾーンです。
初夏を越え、前回より青々としている気がします。

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初っ端から延々と続く登り。記憶の通り、寝起きの体にはつらい!

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3合目まで登ると舗装路歩きになります。長い九十九折になっており、ほとんど平行移動です。
長くて飽きますが、木々の合間からは中禅寺湖が見えました。

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4合目からは再び登山道に。シロヤシオの木々がたくさんありました。
花はほぼ散っていましたが、葉も花の形についているのでかわいい。

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足元にはカブトムシ。夏ですね。

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ベニサラサドウダンの赤色が、緑色の中で際立っていました。

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途中、樹林帯を抜けると、後はひたすらガレ場登り。

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8合目では、せっかくなので、前回もくぐった岩をくぐってきました。
昨年よりザックが大きくなったせいか、出口の木々にひっかかって苦労する一行。

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まだまだガレ場登りが続きます。曇っていて暑くないのが救いです。

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長いガレ場を終え、土嚢袋ゾーンに突入。
岩がなく足を上げる必要はないですが、微妙な傾斜がふくらはぎにくる箇所です。

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空が見えてきて、そろそろ森林を抜けそうな予感…。

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森林を越えると一気に火山の雰囲気に変わりました!
火山と言えば、つい先日、活火山として111座目の認定を受けたそうです。

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真っ赤なザレ場は足が滑って、とにかく歩きにくい。

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お昼前、神社に到着です。
青年の方がライブカメラの撮影時間だと教えてくれましたが、残念ながらしばらく動いていないようです。

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鐘は叩くと鈍い音がしました。

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無事登頂!
ゆかいな仲間のお陰か、体力がついたのか、前回と比べて遥かに楽に登頂できました。

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今回は久々の山メシタイム♪

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マッシュルーム缶に、オリーブオイル、唐辛子、ニンニク、ハーブ入りのペッパーソルトを突っ込み、直火で煮込んで、なんちゃってアヒージョです。味がぼけてたら、コンソメで調整。

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これは飲める(笑) フランスパンが進みます。

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晴れてきたので剣を見に行きます。剣に映る青空がいい感じ!
撮影大会になってかなり遊んでました。

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おにぎりと剣。

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二荒山大神のご神像。

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剣と反対側にある太郎神社。

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太郎神社の前からは、霞んでいますが中禅寺湖が見事でした。
「かっこつけてください」と言ったら、乗ってくれる仲間に感謝w

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戦場ヶ原は黄色のイメージがあったので、青々としていて綺麗だなぁと思いました。

と、頂上で約1時間半遊び、がっつり食べてで、そろそろトイレ問題が浮上してきました。
霊峰でお花摘みとか事故すぎるので、小走り下山です。最近走ってばっかり。

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急ぐととにかく長い帰り道。長いガレ場に精神的に疲労しつつ、4合目まで下りてきました。
舗装路ではヘビが出てきてびっくり。野生のへびの姿をしっかり見たのはいつぶりでしょう。
小学生の夏、婆ちゃん家の近くで、太陽が照り付ける中、道をふさぐへびと睨み合った記憶がフラッシュバックしました。

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1、2合目は岩がないのを良いことに必死になって走ります。2時間で下山完了。
神社では結婚式が執り行われ、無事にトイレも間に合いました。


最後がバタバタになってしまいましたが、一年ぶりの男体山。
相変わらず見所いっぱいで楽しかったです。