瑞牆でお世話になったサークルさんの企画で、美ヶ原・霧ヶ峰で雪遊びしてきました。
昨年の晩秋に美ヶ原を訪れた時の記録はこちら

<コースタイム>
11:36山本小屋=12:04美しの塔=13:19美ヶ原14:00=14:38王ヶ鼻15:00=16:22山本小屋
登山前日。例のごとく深夜の横浜でメンバーさんの車に乗り込みます。
今週は忙しかったせいか、温泉施設で横になるとあっという間に落ちました。

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のんびり出発し、お昼前に美ヶ原に到着。車で一気に標高1900越えです。

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前回何もなかった駐車場にはかまくらが出現。

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覗くとテレビ、暖房器具完備の本格派でした。

風もなく気候も安定しているので、最低限の荷物で山頂を目指すことに。
今日はヒップそりレビューなので密かにどきどき。

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道は除雪されており、両脇には雪の壁ができていました。
せっかくなので、ハイキングコースを外れ雪の上を歩いていきます。

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どこまでも広がる雪景色には感動するばかり。

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頂上の電波塔も健在です。

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美しの塔。

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雪と枯草が混じっているのもこれはこれで趣きがあるような気がします。
ウシやシカのうんちがそこらじゅうにあるのもきっと風流…。
本来なら左に大回りして緩やかに頂上を目指すのですが、今日はまっすぐ山頂を目指します。
ということで、ヒップそりの出番!恐る恐る座ると予想外の速度で滑る!
そして傾斜に沿って進むのでまっすぐ滑らなくて、ブレーキはだいたい転倒です。
面白すぎて写真を撮るのも忘れて夢中になってました。

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もう一度滑りたいところですが、とりあえず頂上を目指します。
道を逸れてるため、なかなか急です。これは帰りのそりが楽しみです。

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登山道と合流すると烏帽子岩が遠くに見えます。

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来たところを振り返る。
ところどころ凍結してますが、傾斜が対したことないのでアイゼンなしでも問題なし。

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ホテルに付くと立派な雪上車がありました。

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頂上で塔を撮ってたら、太陽の周りに虹。ハロ現象とか日暈というらしい。

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思ったより時間が掛かりそうなので、ホテルでビーフシチューセットを頼みました。
おなかがすいていたのであえてパンでなく白米。具が大きくて柔らかくておいしかったです。

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おなかを満たしたら王ヶ頭の先にある、王ヶ鼻を目指します。
そこらじゅうにつららが生えているので取り放題。

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道の脇に雪がもこもこなっているのが不思議です。
王ヶ鼻までは車が入らないので、雪深い所や凍結箇所があったりして楽しい。

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アンテナがあるのが鼻かと思ったら、もう一つ奥(写真左)でした。

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道に平たい岩が混じるようになってきました。

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最後に樹林帯。雪と枯れ木って冬らしくて好き。

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王ヶ鼻に到着。

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頂上にはおじぞうさまがいらっしゃいました。

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そして広がるパノラマ展望。

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言葉の通り絶景です。

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ガスってきてしまいましたが、左側には市街地。

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山頂はミルフィーユ状の岩が積み重なっていて風格があります。

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散々遊んで下山開始。そろそろ日が傾いてきました。
歩いて帰れるんですが、なるべくそりを使いながら下山していきます。

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ホテルまで戻ってきました。風もなく本当に静かです。

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ベンチの側に雪玉が積み重なってて不思議ーと思ったらこれは人為的に作った風よけらしい。

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そして本日最後のお楽しみ、標高差30メートルほどのそり滑り。楽しすぎて叫びっぱなし。
速度がでると雪煙があがって前が見えないのでスリル感アップです。
本当に楽しくて、今回の旅で雪山にはヒップそりは必須だと学びました。

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16時すぎ、車に乗り込み、ヒュッテ霧ヶ峰さんへ。
すき焼き食べ放題をして、久々にカードゲームを楽しみ一日を終えました。