雲取山2日目(三条の湯~登頂~鴨沢)です。
一日目(お祭~三条の湯)はこちら

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6時45分。雲取山に向かい、三条の湯の奥へ進みます。
流石に朝一の標高1000mは寒いのでレインウェアの下にフリースも着込んで出発。

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山肌に沿った道が続きます。木々に囲まれ展望はいまいち。
傾斜はほとんどないですが、歩き始めるとやっぱり暑い!速攻シャツになります。
しかし、気温は低いようで指先が痛いので手袋だけは手放せません。

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通る人が少ないのか、道はところどころ、落ち葉がすごいことになっています。
酷い所は昨日以上に埋もれており、ゲイターがほぼ見えないレベル。
普段なら経験できない落ち葉のふかふか加減を楽しみつつ進みます。

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するとさすが初冬。標高が上がると霜柱がそこらじゅうでにょきにょきしていました。
きめ細かくてふわふわな霜柱。

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光を浴びて輝く霜柱。

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基本、展望に恵まれないコースですが、二か所だけ開けています。
ここは一か所目。快晴です。

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ケルンも太陽を浴びて輝いていました。

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岩を持ち上げる立派な霜柱。さっきから霜柱ばっかり撮ってる。

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どんどん進んでいくと、なんと立派なツララもありました。
お日様が暖かいですがしっかり冬なんですね。

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熊笹の緑が混ざるようになり、すこし道の雰囲気が変わってきました。

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木々の間から海が見えます。
見事なオレンジに輝いていたのですが、写真だと白い…。

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コケの表面が氷で覆われているとことも。やっぱり氷が好きだ…。

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展望スポットその②の三条ダルミまできました。
木々がないので風が吹き抜けていてものすごく寒いです。

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三条ダルミから拝む富士山。いい雪具合。

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お日様が照っているのに、風で冷えるのか霜柱が大量発生です。

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ここからは尾根歩きになります。左側から吹き続ける冷たい風が辛い。
手袋をしてても指先が痛く、登山用の手袋をそろそろ買おうと決心。

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今まで楽だった分、最後の最後に急登があります。

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頂上ぎりぎりまで展望に恵まれません。

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いきなり雲取山山頂に到着!山梨の標識。

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こちらは東京と埼玉の標識。
それぞれの標識があると聞いた気がするんですが、いつの間に石になってたんでしょうか。

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奥に見える青い柱は、2017年の記念碑で、元旦に公開されるようです。
これはぜひ、2017年に再び登らなければ…!

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雲取山の山頂は広く、歩けば360度、見渡すことができます。
本日は快晴で、山々だけでなく、新宿、スカイツリー、房総半島まで見渡すことができました。
これが東京っていうのが本当、信じられません。

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景色を堪能したら鴨沢へ。この開放的な稜線歩き!

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霜柱が立派すぎて、もはや水晶のようになっています。

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山頂直下は急な傾斜が続きます。鴨沢から登ったらここが頑張りどころか…。
その後はなだらかな稜線歩きに戻ります。

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奥多摩小屋にはトトロが…!

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ここらでお弁当にすることにしました。風を遮るものがないので寒いですがしょうがない。
三条の湯のお弁当はちらし寿司でした。頂いたお湯を飲みつつ完食。

すると、ここでサークルの方から「このままだとバスに間に合わないかも」とのこと。
それなら急いでみようと12時半、時間との戦いが始まりました。

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ヘリポートを通過。

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開放的な稜線だから、体が軽く、どこまでもかけていける気がします。

七つ石山を捲くと、山肌に沿って行く道になりますが、三条の湯コースと同じく、傾斜はゆるやかで、段差・階段もないので非常に降りやすい。
時間の関係か、世間はクリスマスイヴだからか、人も少ないので、気持ちよく下ります。

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一度舗装路に出た後、鴨沢と鴨沢近道の分岐があります。
鴨沢近道は再び登山道。
雲取山の道中よりよっぽど傾斜があるので、疲れた足にきます。

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黒く輝く奥多摩湖。奥多摩小屋より約2時間で鴨沢まで下ってきました。
こんなに長距離を駆け下りてきたのは初めてじゃないだろうか…。
なんだか夏なら日帰りでピストンできそうな気がしてきました。

予想外に飛ばせてしまって、1本早いバスに乗車。奥多摩でそばを食べて解散です。
クリパにソバで、気分はすっかり年末ですが、世間はクリスマスイヴでした。
メリークリスマス!