サークル登山7回目は奥秩父の両神山(1723m)。
短時間で登れる白井差ルートで登ってきました。標高差は約900m。
沢にブナ林と、魅力たっぷりの道です。

<コースタイム>
8:53白井差登山口=9:15昇竜ノ滝=11:43両神山12:41=14:26昇竜ノ滝=14:40

8月のあの日、雨で惨敗した両神山
サークルで企画があがったのでリベンジしてきました。

始発で西武秩父に行き、車で白井差登山口へ向かいます。
約90分の道のり。やっぱり両神山は駅から遠いですね。

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白井差ルートは私有地にある道なので、山中さんに予約&環境整備料(1000円)が必要です。
山中さん夫妻は気の良いご夫妻でした。
「お金は登頂できた人と生きて帰った人からだけ受けとる(後払い)」「白井差ルートで死人が出たことはないから第一人者にならならいように」と冗談混じりで気遣う言葉を頂き、出発です。

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奥に進むとすぐに沢沿いの道となります。とにかく水が透き通っています。

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昇竜ノ滝。なかなか立派な滝です。滝壺の青みがかった透明感が素晴らしい。

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山中さんが整備されているという登山道。手作り感がある橋です。
全体的にとてもよく整備されており始終快適でした。

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バケツの上にケルン。珍しくて思わず撮影。

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谷の間を抜けます。(写真は帰りのものです)
ここからは沢を離れ、登りが中心となってきます。

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水晶坂。こういう尾根道は好き。
由来が分かりませんが、紅葉がキラキラと水晶のようだなぁと思ったり。

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標高1300m付近、ブナ林は素晴らしい紅葉です。

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夢見平。
少し開けた場所となっており、登りが続くこのルートでは貴重な休憩ポイント。

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倒木の中には山中さんのものと思われる殺虫剤、ペットボトルジュース、缶ジュースが。
このコース、至るところに山中さんの物と思われるものが隠されてるので、それを見つけるのも楽しいかもしれません。

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山頂まで早い人は30分、遅い人は? こういう遊び心が好き。

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黄緑と黄色と橙の紅葉のコントラストがいい。

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登るにつれ視界が開けていきます。時折見える荒々しい姿ののぞき岩。

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のぞき岩の下に広がる山並み。秋晴れ最高!

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1400mを超えた辺りで紅葉はおしまい。お化けみたいな木がたくさん。

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隈笹が茂る中をつづら折りに稜線まで登っていきます。
地味に登りの連続なので、最後のがんばりどころ。

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日向大谷との合流地点。

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山頂前に鎖場が。手がかりも多いので岩を持って登ってもいい感じです。

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大混雑の両神山頂。
山頂は撮影スポットになっており、なかなかなシュールな画ができました。

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両神山標識。よく見かける標識後ろの真っ赤な紅葉は終わってます。

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富士山、2日ぶりだね!

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360度のパノラマが素晴らしい。

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大混雑のため八丁峠の方に少し降りて休憩。
ついでに、せっかくなので岩を登りました。

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紅葉した稜線。歩いたら怖そう。

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奥には冠雪した北アルプス。

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反対側は市街地。

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帰りはピストンなので省略。
下山し、山中さんの奥さんに整備料を支払うとバッチを頂けました。
第一人者にならず、無事に帰れてよかったです。

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下山後、せっかく車で来ているので、日本の滝百選の丸神の滝へ。
ここの滝の迫力は視界に入った瞬間、思わずうわっと声が漏れるレベル。
駐車場からコースタイム25分とありますが、10分で行けるの寄り道にお勧めです。

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西武秩父の方まで戻ってきて武蔵屋さん。

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せいろとマイタケの天ぷらを食べたら帰宅です。


両神山の山頂は、せまい、せまいと聞いていたのですが、実際に登頂してみて、大きな岩が真ん中に鎮座していてかっこいいなと思いました。
こうして無事にリベンジを果たしたわけですが、ルートが違って、本当のリベンジではないのが心残り。
いつかまた、日向大谷から挑戦できたらいいなと思います。