長めの距離を歩きたいと思い奥多摩に行こうと考えていたのですが、見事に寝坊。
バスの時刻を気にせずに、気持ちの良い稜線歩きが楽しめる丹沢山(1567m)に行くことにしました。

初めての丹沢山ピストンの記録はこちら
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【コースタイム】
08:59大倉バス停=09:22観音茶屋=09:39雑事場ノ平=09:44見晴茶屋=10:17駒止茶屋=10:35堀山の家10:43=11:00天神尾根分岐=11:22花立山荘=11:39金冷シ=11:55塔ノ岳12:04=12:27日高=12:44竜ヶ馬場=13:00丹沢山13:27=13:40竜ヶ馬場=13:53日高=14:15塔ノ岳=14:34金冷シ=14:44花立山荘=15:01天神尾根分岐=15:11堀山の家=15:26駒止茶屋=15:49見晴茶屋=15:53雑事場ノ平=16:05観音茶屋16:08=16:30大倉バス停

新宿から一本、渋沢駅へ。この経路もずいぶん親しみが沸いてきました。
渋沢駅に着くと、バス停は相変わらず長蛇の列。
しかし、運がいいことに臨時便が出ており、大倉バス停に9時前に着くことができました。
前回はバテバテだったので、ゆっくり目で休憩を少なくする作戦です。

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4月の時と違い、草や葉が茂っています。木陰がありがたい。
体調もいい感じ。休憩なしでのんびり登ります。

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10時半、堀山の家。行動食休憩。

前回はひいひい言っていた階段も今回はわりと立ち止まらずに登れます。
花立前の階段に差し掛かる辺りになると、木陰もなくなり直射日光に晒され、ただただ暑い。
帽子を忘れたのが心から惜しまれます。
だけど、花立前の階段はなぜか無心になって登れるので好きです。

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花立山荘の本日のおすすめは氷。納得の暑さです。
ものすごく惹かれますが、今回はスタートが遅いので泣く泣く諦めます。

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12時前。塔ノ岳。

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登る時には快晴でしたが、あいかわらず頂上に来る頃には曇っています。
雲の上の模様は富士山の頂きでしょうか?
見えてる山塊に対し、あまりに高いところにあるので確信が持てず…
もし富士山なら、塔ノ岳山頂で見た初富士山です。

前回の反省を生かし、ここで昼ごはん。ペットボトル2本目消化。
これからの時期は最低2リットル持ってかないと危ないなと学習。

正午過ぎに塔ノ岳を出発するのに不安を感じますが、丹沢山往復2時間、
大倉尾根が2時間半、休憩30分で5時には降りられると考え、進むことを決心します。

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丹沢への稜線は青々としていて気分は爽快です。

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前回、丹沢山かと期待したピーク。もうだまされません。
見通しがもてると強くなれるんだなぁと思うぐらい順調。

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前回撮り忘れた木道の写真もばっちり。

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日高を抜け、この看板が見えたらいよいよ最後の登り。

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13時。丹沢山。

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視界は真っ白。デジャヴ!丹沢では展望に恵まれません。

山頂には結構たくさんの片がいて一気に安心しました。
稜線歩きは楽しいですが、すれ違うばかりで同じ方向の人が2人しかいなかったのでなんだかんだ心細かったのです。なんとなく、人がいる付近で30分ほど休憩。

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丹沢山山頂のフウリンツツジ(サラサドウダン)

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13時半、下山を開始すると霧と強風!登りと反対、とにかく寒い。

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ツツジが少しだけ残っていました。来年こそは満開の時期に来たい。

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可愛らしいツクバネウツギ。

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塔ノ岳直前の登り返し。ここはやっぱりしんどい。
抜けたらあとはひたすら下るだけなので力を出し切って頑張ります。
霧も晴れ、再び暑くなってきました。

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下りは余裕があって花によく気が付く。カマツカは薄桃色のつぼみが愛らしい。

大倉尾根を下っていると無性に観音茶屋の牛乳プリンが食べたくなって、花立山荘のしるこを我慢し、休憩なしでひたすら下ります。
食べ物のためならいくらでも頑張れる。

16:05 観音茶屋
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無事に間に合いました。今日のフルーツは、リンゴ、みかん、パインでした。
最初の一口は塩味を感じましたが、食べ進めると甘い。

16時半。大倉バス停に到着。どんぐりハウスでソフトクリーム(バニラ)を食べて一服。

下りは3時間。前回と行動時間はあまり変わっていないので、やっぱりこれくらいが自分のペースのようです。
二度歩いて思うに、丹沢ピストン、書籍では一泊で紹介されることも多いですが、日帰りでちょうどいい距離感な気がします。