台湾旅行2日目。
朝市がやってるかと思い、晴光市場に向かいましたが、人通りがない……。
ということで、再び美食街に。昨日と屋台が変わっていました。P3290136
とても親切なおばちゃん。
焼き小籠包5個40$ととネギ餅25$を注文。本当にご飯が安いですね~

朝から元気に、龍山寺(ロンサンスー)に向かいます。
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たくさんの方が途切れることなくお経を読んでいます。私語をするのが憚られる、
神聖な雰囲気……。粛々とした気持ちで、各神様にお線香を供えてまわりました。
ガイドブックで取り上げられているおみくじですが、ホテルにガイドを置いてきてしまい
やり方が分からず……。記憶を頼りにやってみましたが、全然やり方が違いました^^;

台北駅まで戻り、迪化街まで歩きます。
昔ながらの商店街という感じで、珍味やお茶が並びます。あんなに試食を食べないように
していたのに、馴染みやすい雰囲気に警戒が薄れ、ドライフルーツやお茶を試食しまくる。
縁結びで有名らしい霞海城隍廟がありましたが、こちらはにぎやかな雰囲気。
龍山寺を見た後なので、なんか違う……と軽く流してしまいました^^;

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一番気に入ったのが、このお店!お花のお茶が本当にかわいいです。店員さんも
愛想がよく、日本語が通じないながらも、一生懸命質問に応じてくれました。
フルーツのお茶が甘くて美味しかったです。

カフェや雑貨が増え、おしゃれエリアになってきているとガイドにありましたが、
そんな気はしなかった……。
ただ、台湾らしいものがたくさん見れて大満足です。

迪化街の端っこまで行ったらタクシーで台北駅に。タクシーが本当に安いです。
次は、MRTではなく、台湾鉄道の方です。日本の古めの駅と似た雰囲気。
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祝日らしく、若い方々が踊って歌っていました。

そして、切符の購入に迷いまくる。どの路線に乗ればいいのかで悩み、券売機で悩み。
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無事購入!台鐵便當(駅弁)を購入し、ホームへ行きます。
「早く食べたいねー」と期待が膨らみますが、来た電車を見て固まる。
席が横のタイプだ!お弁当食べれないじゃん!

でも、周りを見ると普通に食べてました。台湾凄い。それではいただきます!
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巨大なお肉!昨日のチキンにもあった独特な甘い香りがほんのりしますが、こちらの方が食べなれている味。
そしてコンビニで見かけてずっと気になってた煮卵!この煮卵が濃厚でおいしい。おかわりしたいぐらい。

台北から猴硐までは乗り換えなしで一本。
郊外に向かう穏やかな旅。眠る友人。猴硐に着くまでまでしばらく休憩です。

しばらくして到着。
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猫村と言われるだけあって、猫のオブジェやイラストが至るところにあります。

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駅を出たところの売店。猫の形のパイナップルケーキも可愛いけど、なによりおばちゃんが可愛い!

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そのまままっすぐ行くと廃鉱となった炭鉱があります。この辺で気分があがりまくる。
ガイドブックに情報がほとんどなく、行ってみて大したことなかったらどうしようと
悩みましたが行ってよかった!!


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薄暗い階段を進むと橋の上にでます。足元にはトロッコの線路が敷かれており、
隙間から川が見えます。川も綺麗でなかなかの絶景です。

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橋を渡りきるとトンネルが。覗こうとしたら、怒られました。
写真のトロッコに乗ると入れるらしい。料金は分かるものの、中がどうなっているのか
所要時間がどのくらいなのか全くわからない……。
この辺りで気づく。ここ、日本語が全く通じない。英語も怪しいかもしんない。

トロッコは諦めて駅側に戻ります。
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いたる所にねこ!お店の中にもねこ!

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すごくかわいい。人にも慣れているようで、撫でてあげている観光客も。

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あまりにも暑いのでマンゴーのかき氷で一服。柔らかくてふわふわ!

さて、猴硐を堪能したあとは今回のメイン、九份へ!
下調べではタクシーであっという間らしい。
しかし、駐車場に向かうとタクシーはあるものの悉く運転手が不在。
お昼休みかな?と思いつつ道を歩いて見るけどやっぱりタクシーは走ってない。

呆然としつつビジターセンターに。幸いなことに日本語が分かるスタッフさんがいて、
「タクシー呼びますね」と電話をしてくれてホッとする。
しかしそれもつかの間、「タクシーが呼べませんでした」

そんなことがあるのかと絶望していたら、バスがあると教えてくれました。
駅に向かって右、トンネルを越えたところに826というバスがあるらしい。

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トンネルの先には、駐車場とバスが。ガラガラです。
日本語は全く通じないので、九份と書いたメモを見せると、頷いてくれました。

瑞芳からのバスは混むらしいので、逆に良いかもしれない。
そんなわけで、猴硐から九份は826バスもありだと思います。
素人丸出しで行先を聞いたせいか、丁寧に降りる場所も教えてくれました。
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そして九份。
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想像以上に山の上でした。 狭い道にお店がところ狭しと並んでいます。雑貨屋さんにお土産屋さん、屋台となんでもありです。こんな狭い場所なのに例の臭い豆腐も売っています。色々なお店を物色して記念に印鑑を作ってもらいました。機械彫りなので安い!台湾っぽい字体なので実用性は皆無ですが^^;
そして、ふらふら進むと花文字の先生が!
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名前を描いてもらいました。下書きなしですらすら描くのはみごとです。友人と見せあって金魚だ、鳥だと惚れ惚れ。どんだけ自分の名前が好きなのって感じですね^^;

通りを抜け、湯婆婆的湯屋と看板が出ているお茶屋さんへ。旅行雑誌でよく出てくるあの建物です。 P3290248

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高いですが、せっかくなのでお茶してきました。暑いという忠告を断りテラス席!一回目はお店の方が淹れてくれて、後はセルフで淹れ放題という感じです。足元にヤカンが置いてあり、常にぐつぐつ煮たってます。うろ覚えでお茶を淹れてたら、みかねた店員さんが違いますよと教えてくれましたが、結局覚えられず。

日も傾むいてきて、街の雰囲気も変わってきます。先程の茶屋がライトアップされるのを一目見ようと人が集まります。周りはほとんど日本人です。今まで日本人に殆ど会わなかったのにどこにいたんだってぐらいに日本人でした。
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提灯がともり、異世界のようでした。
そして、坂を下ってバス停へ。ここで現実に戻されます。降りてくるバスはほぼ満員。日本みたいに詰め込み乗車はできないようで数人だけ乗せてバスが行ってしまう。バス停には大量の人。しかも並ぶとかいう概念は無い。 帰れるのか、と焦りが出てきたところ、タクシーのおっちゃんが台北まで1000元~と煽ってきます。しかしおっちゃんの提示する額が1人なのか1台なのか分からず、しかも近くの日本人?に「1人の額だよ」と耳打ちされ、バスを待つことにしました。
 結局乗車できたのですが、待つのが不安すぎて、乗車した途端安心してすぐ夢の世界に。うつらうつら目を覚ますともう何処を走ってるのか分かりません。隣の方に「台北はまだですか」とか聞いたらびっくりした顔をされました。すみません。

 しばらくして忠孝復興駅に到着。といっても、台北に行くと言われ、台北メインステーションに着くと思っていたので、見知らぬ場所で皆降りるし、「ここどこですか?」と近くの人に聞いたら「SOGOだよ」と意味不明な答えだし(後でとても明確な答えだなと思いました)、運転手さんは日本語通じないしで、私たちはどこにいるんだって焦りました。地図を頼りに現在地を割り出したところで、ようやく、よく無事だったなと、謎の生還感。

 夕飯は近くの火鍋の食べ放題に行きました。牛乳のスープはいまいち……。もっぱらハーゲンダッツ食べ放題を堪能してました^^; ホテルへ戻った後も何となく出掛けたくて深夜にスーパーと美食街へ。愛しの葱餅が売ってたのでチーズ入りのを注文しました。ほんとおいしい。深夜だけど。 P3300312

三日目に続く。