2018/07
北アルプスに属し、岐阜県単独最高峰である笠ヶ岳(2898m)に登ってきました。
笠ヶ岳はどこからみても均衡のとれた優美な姿を誇るだけでなく、穂高・槍の稜線、裏銀座の山々を一望できと、展望にも恵まれた山です。
今回は小屋泊まりということで笠新道から登り、帰りは抜戸岳、弓折岳、鏡平を辿り小池新道を下るという周回コースで歩いてきました。
(二日目はこちら)
<コースタイム>続きを読む
●1日目
5:30鍋平園地駐車場=6:00新穂高センター=7:08笠新道登山口=11:30杓子平12:00=13:30笠新道分岐14:00=15:28笠ヶ岳山荘16:10=16:32笠ヶ岳18:00=18:20笠ヶ岳山荘
●二日目
3:40笠ヶ岳山荘=4:05笠ヶ岳4:50=5:10笠ヶ岳山荘6:30=7:32抜戸岳=8:45秩父平=11:01弓折岳=12:00鏡平山荘13:10=15:39笠新道登山口=17:12新穂高センター
阿知セブンサミットの一つ南沢山(1564m)。
長野からのアクセスが最短コースですが、岐阜側から富士見台経由で登ってきました。
一面に笹が生い茂り、柔らかそうな山肌がどこまでも続く稜線が印象的でした。
長野から登ったときの記録はこちら↓
<コースタイム>
8:30大檜駐車場=9:04神坂峠=9:55富士見台=11:11横山川=11:31南沢山=(横山川で昼食)=15:08萬岳荘=15:50神坂峠
鈴鹿セブンマウンテンの一つ、東海地方で大人気の御在所岳(1212m)に登ってきました。
いくつものハイキングコースが整備された御在所岳。
その中でも中道登山道は、岩場あり、ザレ場あり、奇石ありと、人気のコース。
よく整備されており、初心者も安心して自然のアスレチックが楽します。
その中でも中道登山道は、岩場あり、ザレ場あり、奇石ありと、人気のコース。
よく整備されており、初心者も安心して自然のアスレチックが楽します。
↓初冬に本谷コースから登った記録はこちら(※ハイキングコースではないです)
続きを読む<コースタイム>9:08湯の山温泉バス停=9:34中登山道口=11:34御在所岳11:50=13:20中登山道口
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